創設1300年以上の歴史ある神社を舞台に、夫婦を結ぶ永遠の誓いを
東京から新幹線で約40分の好アクセスで、リゾート地として人気の熱海。その地に鎮座する創設1300年以上の由緒正しい神社である「來宮神社」。
樹齢2100年以上の歴史を誇る神木の大楠が佇み、来福・縁起の神として古くから信仰されています。その歴史ある舞台で、ふたりは夫婦の誓いを執り行います。
挙式は、杜の緑と朱塗りの社殿が調和した美しい「本殿」と、神木の大楠をはじめ竹や白樫など、自然を感じる緑に囲まれた「五色の杜」の2つをご用意。凛と張り詰めた、清らかな挙式が叶います。
挙式後の披露宴パーティは、本殿隣に構える「参集殿」か、日本家屋をモダンにリノベーションした「式彩」で、地産の食材を活かしたフレンチ懐石や和食の婚礼料理とともに、家族・親族、友人ゲストと過ごす幸せな時間を過ごしてください。
熱海の地で、神前式といえば筆頭にあがる來宮神社。境内中央に佇む、朱色の「本殿」と、2016年に誕生した「五色の杜」の2か所で誓いの儀を執り行えます。
最大60名の大空間なので、家族・親族をはじめ、大切な友人にも見守られる中、儀式を行えるのも魅力。
境内からわずか徒歩2分に位置し、昭和初期の日本家屋を改築した和モダンの「茶庭 式彩」。6~12名の少人数帯にピッタリな会場で、日本庭園を望むプライベートな空間です。当時の趣と現代的なデザインが調和し、四季折々の景色が広がり、まるで自邸にいるような寛ぎの時間をゲストとともに。
本殿の隣に佇む「参集殿」。60名規模の盛大な披露宴も執り行える会場です。白を基調とした会場は、洗練された雰囲気が漂い、和装との相性も抜群。地元の山海の幸を贅沢に使用した婚礼料理で、至福のひと時をお過ごしいただけます。