Loading

神前式

「來宮の杜」を舞台に執り行う厳かな神前式


熱海の地で古式ゆかしい神前式を行うといえば、その舞台として筆頭にあがる「來宮神社」。
境内の一角にそびえる樹齢二千年以上の大楠は、本州最大の大きさで、御利益のある御神木です。その神秘的な大楠に見守られる中、挙式が執り行われます。
夫婦の誓いである婚礼の儀は、來宮神社の境内中央に佇む、「本殿」と、2016年に誕生した「五色の杜」の2か所で行います。
花嫁行列として知られる「参進」からはじめり、誓いの盃を交わす「三三九度の盃」や「誓詞」と、ふたりの絆が深まり、夫婦として新たな瞬間を実感するはず。
清々しい空気が流れる來宮神社での神前式で、夫婦の結びを。

本殿

豊かな杜に包まれた、「本殿」。周りの緑と本殿の朱色の調和が美しい造りです。最大80名まで参列可能と、大切な家族・親族や友人に見守られる大空間も魅力的。古式ゆかしい誓いの儀で、夫婦の新たな門出を。

五色の杜

竹や白樫、神木の大楠に囲まれた屋外神前式「五色の杜」。最大50名まで参列可能です。頭上に広がる青々しい空と、周りを囲む豊かな杜と、生命の息吹を感じる空間。自然に溶け込む、ふたりの和装姿が心と記憶に残る時間に。

大楠

高さ26mの御神木・大楠は、樹齢2100年以上の「国指定天然記念物」。本州最大の大きさを誇り、心願成就・健康長寿・縁結びなどの御利益があるパワースポットとして、多くの参拝者が訪れます。神秘的な御神木に見守られながら、厳かな婚礼の儀を。

PAGE TOP